2006年4月より、労働安全衛生法改正以降、事故が原因となる労災以外の認定が非常に多くなっています。
うつ自殺や病気、中でもパワーハラスメントでの自殺が相次いで2件、労災認定は衝撃をもって報じられました。
益々、企業の労務対策が最重要課題となってきています。