平成18年4月1日に施行された、改正労働安全衛生法では、職場における労働者の安全と健康の確保をより一層推進するための内容となりました。近年、増加しているうつ病・過労死の対策として、メンタルヘルスへの取り組みが必要不可欠な時代になっています。